たわいもない話で誰かと手を叩き笑い合った日

思いがすれ違い涙を流した夜　

誰もが持っている大切な人との何気ない時間

“あの瞬間”

ふと自分の手をぎゅっと握りしめたとき

目に映ったのはキズだらけになったリングたち

「お前だけじゃないぞ」と言わんばかりに

ああ、いてくれたね

あの時も、あの瞬間も

Thank you, my “Homie”.

心惹かれ、涙し、憧れや恋しさを抱いた
あの頃の自分も抱きしめて

あなたの思い出と共に歩むジュエリーを